この映画の見どころは、なんと言ってもこのシーン。 色気むんむんの女性にくわえられながら、頭にはピストルをつきつけられ、1分間でハッキングのテストをさせられるヒュー様!
ゾクゾクゾクーーーーッ
最初の登場場面、バスローブでのゴルフシーンからその肉体美でサービス満点でしたが ここまでされたらさすがに恋に落ちてしまいますわ。
そして世界一のハッカー役であるヒュー様のキーボードを叩く指が綺麗! 非常にセクシーーー!!!
まるでピアノの鍵盤をたたいてるよう。
スーツ姿も決まっててハッキングする時は芸術家のような男が田舎で腐った生活してるわけないんだけどね。
他の登場人物もみんなかっこよくてバランスがよろしい。
ハル・ベリーはベティちゃんそっくりだし、ジョン・トラボルタはカリスマ悪役にピッタリ。
こんな人物が作ったウイルスなら送りつけられたい!! 制作者の顔写真添付してくれればウイルスもちょっと楽しみかもしれない。
スタンリー作のウイルス希望!
『60セカンズ』のスタッフだけあって映像も凝ってます。
全体的に黄色いフィルタがかかったような画面
で、建物や背景がツルっとして綺麗に見えるんですよね。 宣伝通り先の展開が読めずに画面
に釘付け、1シーンに1度は興奮状態。 ずっとこの映画の世界に浸かってたくなりました。
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