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来日スターなんでも番付け2004

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FLiXムービーサイトが独自に撮影した門外不出のお宝写真の数々。ほかでは絶対に見ることができないスターのあんな顔や、こんな顔を初公開!

 

ザ・アニマル!!
<ジャック・ブラック編>
「ワースト・ドレッサー」「ベスト・パーソナリティ」に続き3冠に輝いたジャック・ブラック。本当に存在自体が"決定的瞬間! "そのもので、どの写真を見ても普通に写っていることがない。カメラを向けるとひょうきんな顔を連発する姿は、落ち着きがない小学校低学年の生徒並み。だからこそ学校の先生役を演じた『スクール・オブ・ロック』で、子役たちとうちとけて感動的な作品を作ることができたのだろう。それにしてもこの写真、人食い殺人鬼みたいでかなり猟奇的。本人には見せていないが見たら大ウケするだろう。

※ 『スクール・オブ・ロック』独占インタビューにて

バッチリスマイルのつもりが……残念!
<ヴィゴ・モーテンセン編>

初主演映画のプロモーションで来日したヴィゴ。今までは『ロード・オブ・ザ・リング』シリーズでの来日だったから"旅の仲間"たちが一緒にいてくれたけど、今回は初めて1人で会見に臨んだから気合が入っていたのでしょうか? 写真撮影での笑顔にも力が入っています。でもこれはやりすぎなのでは? 相棒のお馬さんもびっくりしてしまうような"ブヒヒ・スマイル"を見せてくれました。ちょっと怖いかも……。
※ 『オーシャン・オブ・ファイヤー』来日記者会見にて

インタビュー中に失神寸前
<ソフィア・マイルズ編>

『サンダーバード』のヒロインに大抜擢されたイギリス出身のソフィア・マイルズ。まだ新進女優の彼女は、日本のファンをゲットしようと記念すべき初来日を果たしました。気合を入れてにこやかにインタビューをこなしていたはずが、いきなり白目をむいちゃいました! 慣れない取材の嵐に疲労がたまっていたといっても、尋常ではない表情。気を抜くと変な顔がカメラに収められちゃうこともあるので、特に女優さんは日ごろからの注意が必要!
※ 『サンダーバード』独占インタビューにて

お花畑からひょっこり
<ヘイデン・クリステンセン編>

『エピソード1』以来久しぶりのヘイデンくんは、映画業界にも慣れてスターの風格も出てきた様子。といってもまだまだ甘い。会見席では姿勢を正しくして座っていないと、お花畑からひょっこり出てきた人のような写真を撮られてしまいますよ。ヘイデンくんがあまりにも美しいから、これはこれで絵にはなっているところはさすが。あとはリップクリームを携帯して、唇をなめるクセを直せば、一人前のハリウッドスターになれることでしょう。
※ 『ニュースの天才』来日記者会見にて

お嬢様だけど……ポリポリ
<グウィネス・パルトロウ編>

ハリウッドのサラブレットであり、オスカー女優でもあるお嬢様のグウィネス。プラダの新作ドレスを着て登場したまでは良かった。舞台袖でセッティングを待っているとき、あろうことか頭をポリポリ。お嬢様なのにはしたない!  きっとジュードより一足早く来日して、たくさんの取材をこなしていたから疲れて気を抜いてしまったのでしょう。心苦しくても、貴重な瞬間なのでしっかり記録させていただきました。
※ 『スカイキャプテン ワールド・オブ・トゥモロー』来日記者会見にて

さて問題です、誰でしょう
<?編>

ハリウッドの新しいアクションヒーローといえばこの人、ヴィン・ディーゼルです。サービス精神旺盛のヴィンが会見場の記者席に飛び込み一暴れした後、意気揚々と自分の立ち位置に帰っていく後姿を激写。スターの後頭部なんてめったに見ることができないので、とてつもなく貴重な一枚! この写真から一つ言えることは、スターたる者いかなる場所も光り輝いているものなのだということ。
※ 『リディック』来日記者会見にて

新婚さんのメガネと指輪にギョギョギョ
<ニコラス・ケイジ編>

2004年来日スターの大トリを務めたニコラス・ケイジ。新婚ほやほやの彼は、愛妻アリス・キムと一緒に来日した。残念ながら会場に彼女の姿は確認できなかったが、知られざる趣味が判明。劇中使用しためがねをかけて会見場を見回すその指には、ビー玉サイズの大きな指輪とカエルの姿に石をはめ込んである一風変わった指輪がキラリ。左手にも直径2センチほどはあるアメジストらしき石とダイヤの指輪が光っていた。計四つの指輪は両手の薬指と小指にはめられていて、人目は引くが趣味がイマイチ。
※『ナショナル・トレジャー』来日記者会見にて

ピロピロピロー
<ウィル・スミス編>

地球を救うヒーロを演じたら天下一品のウィル・スミスは、とんでもないいたずらっ子だった。登場したとたん意味不明なポーズをとってみたり、通訳の女性に抱きつくそぶりをみせたりと大忙し。さらに得意のラップを披露したかと思うと、記者席にいたモデル系美女を口説くなど大暴走は止まらない。ゲストのアイボ君は「見ていられないよ」とでも言っているかのように顔を背けていたのがかわいい。
※ 『アイ,ロボット』来日記者会見にて

Mr.インクレディブルも顔負けのアニメキャラ
<ブラッド・バード監督編>

宮崎駿監督とも親しいブラッド・バード監督は、ご存知アニメ界のエリートであるピクサー社の社員。同会社はユニークな職場環境が有名で、少年の心を持ち続けている大人たちが働いている会社だ。ブラッド・バード監督もその1人で、インタビュー中ずっとひょうきんな顔で面白おかしく話していた。キラキラ輝く瞳と童顔な顔立ちのせいか、まるでアニメの中から抜け出してきたかのような印象を受けた。
※ 『Mr.インクレディブル』独占インタビューにて

こんなのもうこりごりだ!
<モーガン・スパーロック監督編>

前代未聞の人体実験ドキュメンタリーを製作し、自ら被験者となってがんばったモーガン・スパーロック監督。撮影中は激太りして体調も壊したそうだが、プロモーションで来日した際はすっきり健康体に戻っていた。きてれつな作品を作った監督だけに、どんな変わった人だろうと思ったが、本人は温和でやさしそうな人柄がにじみ出ていた。ただハンバーガーが山積みになっているポスターを前にすると「スーパーサイズはもうこりごりだー、ウゲー」と、心底嫌そうな表情で作品の効果をアピール。
※ 『スパーサイズ・ミー』独占インタビューにて

お疲れサラリーマン
<サムライミ監督編>

スパイダーマンが大好きで、自らを"オタク"と認めるサム・ライミ監督は、日本の漫画も大好き。スーツ姿で撮影現場に現れるのがお決まりで、まさに日本のサラリーマンと合い通じる点が多い。この日もスーツで登場してお得意の日本語でスピーチしたのはいいが、かなり緊張しているのかくねくねと落ち着かない様子。そのうえ白目までむいてしまっては、名監督も立場がない。やっぱり人前に立つのは苦手なのでしょう。
※『スパイダーマン2』来日記者会見にて

ヨン様に対抗するアメリカ産年上キラーの微笑み
<ライアン・ゴズリング編>

年上サンドラ・ブロックをメロメロにした(?)微笑み<ライアン・ゴズリング編>
ハリウッド映画には珍しい純愛映画『きみに読む物語』の主人公を演じ、「冬ソナ」のヨン様の対抗馬的に登場したライアン・ゴズリング24歳。15歳以上年上のサンドラ・ブロックと噂になった逸材だけに、年上ウケすることは保障済み。やさしそうな顔立ちからは想像できないほどたくましい体つきをしている点もヨン様に似ているが、この微笑み方では貴公子ヨン様にはかなうはずもない。
※『きみに読む物語』独占インタビューにて

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