次世代のいい男を見つけだせ!田辺あつみが色男を舐めまわす!/
絵と文・田辺あつみ
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1184年のフランス。
妻子を失くした男がキリスト教とイスラム教の聖地エルサレムへ向かう。当時の入り乱れる宗教の様子を味わうことができます。
なんと言っても今回のオーランドは騎士です。立ち回りだけでなく聴衆の前で演説して沸かせちゃったりもします。
『トロイ』の時には情けない王子役でしたが名誉挽回か?!
炎と血が飛び交う荒々しい映像(弓矢が観客席まで飛んで来そう!)の中で美しさも際立ち正義感の強い「バリアン」という男をこなしていました。
ただ、私としてはどうも肝心なところで大役を引き受けず、結果的に自体をとんでもないことにさせてしまうこの主人公に不満が…。 そんなところで良心だなんて言い出さなくても。(どうしようもなくなればいっぱい殺すのに)
この作品に出てくる色男はオーランドだけではありません。エドワード・ノートンが顔も肌もいっさい露出しない役で登場!
何も知らないで映画を観ちゃったよ……もったいない。 ファンなのに全く気づきませんでした。 やっぱりさすがだと言わざるを得ません。
デヴィット・シューリスは悲壮感漂うシーンでもどこか陽気で妙な存在感がありジェレミー・アイアンズ、リーアム・ニーソンといったベテランが脇を固めています。
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