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わたしのヨン様をもとめて? それとも仕事で新境地を開くため? はっきりした理由は本人にも謎のまま、直感だけを信じ、いきなり韓国へ留学した安田佑子のエッセイです!
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今韓国では映画界から発信された2つのキーワードが社会現象にまでなっています。一つは“王の男”。もう1つは“スクリーン・クウォーター”です。『王の男』(仮題)は韓国で大ヒットした映画のタイトル。「スクリーン・クウォーター」は韓国映画を守るために韓国政府が定めた法的処置で、一年間に上映しなくてはならない韓国映画の日数の事を言います。政府が上映義務日数を現行の半分に減らす改正案を発表した事から、ソウルは連日のようにそれに反対する映画スターたちがデモをしています。スクリーン・クウォーターについては次回またお話するとして、今回は『王の男』(仮題)を紹介いたします。 |
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