勝手に映画のストーリーを作っちゃおう!『天空の蜂』ストーリーメーカー
提供:松竹
◆『天空の蜂』ストーリーメーカー遊び方◆
スタートボタンをタップするとルーレットスタート! 回転している5つの枠を好きな順序でタップして止め、物語を完成させてください。結果をTwitterでつぶやくと、@cinematoday_stfが独断と偏見で評価。面白い文章を完成させた人の中から、抽選で5名様に『天空の蜂』DVDをプレゼントいたします! ※結果パターン115万2,000通り レアワードあり(DVDゲットのチャレンジ期間は2月16日(火)23:59投稿分まで)
『天空の蜂』とは…
映像化絶対不可能ともいわれていた原子力発電所を題材にした東野圭吾の同名小説を、堤幸彦監督が映画化した社会派サスペンス。1995年、爆弾を積んだ超巨大ヘリ<ビッグB>をハイジャックした犯人から、ビッグBを原子力発電所<新陽>の原子炉に墜落させるという声明がマスコミに届く。犯人の要求は「日本全土の原発破棄」。タイムリミットは8時間。犯人、警察、原発関係者、ビッグBの設計者たち……それぞれの思いが交錯する。
◆キーワード◆
ビッグB…全長34メートル、総重量25トンの自動制御型巨大ヘリ。防衛庁に納品される予定だった。
原子力発電所<新陽>…福井県にあるという設定の原子力発電所。
錦重工業…ビッグBを開発した企業。ハイジャック後は県警の指揮本部が設置される。
天空の蜂…ビッグBのハイジャック犯が名乗った名前。原作小説のタイトルでもある。
◆登場人物説明◆
湯原(江口洋介)…ビッグBの設計者。ヘリ墜落を阻止しようとする。ハイジャックされたビッグBの中に小学生の息子が取り残されている。
三島(本木雅弘)…新陽の設計者。原発を守るために奔走する。足を痛めており杖をついている。
赤嶺(仲間由紀恵)…錦重工業に務めているOL。事件解決のカギを握っている。
雑賀(綾野剛)…ビッグBを奪った謎の男。
室伏(柄本明)…福井県警捜査一課のベテラン刑事。ハイジャック犯を部下(落合モトキ)と追う。
中塚(國村隼)…新陽の所長。現場の職員を守りたいが、原子炉核燃料開発事業団の理事長(石橋蓮司)の命令と板挟みになる。
上条(永瀬匡)…航空自衛隊員。ヘリ操縦士の根室(やべきょうすけ)と共に高彦救出のためのほぼ不可能といわれる作戦を実行することになる。
高彦(向井理)…2011年の被災地に赴く。登場人物の誰かと縁がある人物。
映画『天空の蜂』のブルーレイ&DVDは発売中(発売・販売元:松竹)
豪華版・3枚組コンボ(ブルーレイ&DVD本編ディスク&特典ディスクDVD)税抜き価格:5,800円
(通常版ブルーレイ)税抜き価格:4,300円、(DVD)税抜き価格:3,300円
(c)2015『天空の蜂』製作委員会