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お笑い芸人が作った劇場公開未定作品を一挙紹介

マホモリティリポート

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 4月に行われた沖縄国際映画祭では、お笑い芸人が脚本を書いたり、メガホンを取ったりした作品が数多く上映されました。それらの中にはまだ劇場公開が決まっていないため、まだあまり知られていない作品が多数あります。そんな貴重な作品の出演者の皆さんに直撃ドキュンしたインタビューを、公開決定まで温めておいてはもったいない! ということで、 劇場公開未定作品を一足先にまとめて紹介します!(取材・文:森田真帆)

『鯉のはなシアター』

 広島カープの秘話を、閉館間近の映画館にシンクロさせた感動ストーリーは、カープファンでなくとも号泣必至。今回の沖縄国際映画祭の上映作品の中で、森田がむせび泣いた『鯉のはなシアター』から、ヒロインの矢作穂香さんと徳井義実さんに直撃ドキュン! バッタバタの舞台裏、ってことでまさかの沖縄そば食べ中の徳井さんと矢作さんにガチの直撃になりました~!

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『耳を腐らせるほどの愛』

 NON STYLE の石田明さんが脚本を担当し、相方の井上裕介さんが死体役で熱演したのは、ある男の死をきっかけに巻き起こる騒動を描いた無人島のホテルを舞台にしたミステリーラブコメディー! ていうか、このタイトルどっかで聞いたことがあるんだよなぁ、とめちゃくちゃ引っかかっていた森田は、怒られるかもとビビりながらも、石田さんに禁断の質問をぶつけました!

『文福茶釜』

 直木賞作家・黒川博行さんの同名小説を映像化し、関西を舞台に骨董品の“贋作作り”でひと儲けをたくらむ男たちの騙し合いを描いた古美術ミステリー。突撃ドキュンさせていただいた主演の駿河太郎さんと小芝風花さんは、まるで兄と妹のように仲良し! 関西弁でノリノリなお二人のトークをお楽しみくださいませ~。

『Bの戦場』

  最近大人気の芸人・ガンバレルーヤのよしこさんが初主演したラブコメディー。大野拓朗さん、そして速水もこみちさんというとてつもないイケメンとの三角関係を演じたよしこさんに、うらやましすぎる撮影の裏側を直撃ドキュン! 実はとんでもない夕立に打たれてずぶ濡れで取材に行った森田だったのですが、とても優しく接してくれたキャストの方々に完全に胸キュンになりました。優しくて素敵な皆さんのインタビューをお楽しみください!

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