SNSで続々高評価!未体験すぎ海中アクション
提供:ワーナー
正真正銘の“誰も見たことがないバトル”はここにあった! 海のように荒々しく頼もしい新ヒーローの、「そんなのアリか!」と言わずにいられない海中アクションを詰め込んだ一大エンターテインメント大作、それが『アクアマン』です。本国アメリカにおけるレビューも絶賛に染まる話題作に迫ります!
マジで未体験!『ワイルド・スピード』監督の本格アクション!
『アクアマン』を手掛けたジェームズ・ワン監督は、大ヒットシリーズ『ソウ』『死霊館』の仕掛け人にして、『ワイルド・スピード SKY MISSION』では、車をスカイダイビングさせる常識破りのアクションに挑んだ鬼才。『アクアマン』でもその才能を遺憾なく発揮し、あらゆる場所で、アイデア満載のバトルを描きます。
圧倒されるのは、ところどころに登場するワンカットアクションの数々。『アクアマン』では、地上育ちの海底人アクアマンと、人類の粛清を目論む海底王国の統治者、海を荒らす海賊が入り乱れる大バトルが展開。海中に生きる海底人同士の戦いには、天地の概念は存在しません。“海中のドラゴンボール”ともいうべき縦横無尽のバトルを、カメラも上へ下へと追い続け、緊張が途切れることのないバトルを活写。その迫力は、海中にいるかのように息を止めてしまうこと間違いなし!
地上でもスゴイ!ワンカットのチェイスシーン
もちろん、地上でのアクションにもワン監督のセンスが炸裂しています。なかでも、ジブリ映画のワンシーンに出てきてもおかしくない(?)風光明媚な街を破壊しまくる、アクアマン一行と海底王国の兵士たちとのチェイスシーンは必見です。
密接する屋根の上を飛び回るパルクールアクションと、行く手をはばむ壁を突き破りながら進行する力任せの追跡劇を、ワン監督は巧みなカットで描写。さらに、アクアマンに恨みを持つ悪役ブラックマンタまでこの大混戦に参戦すると、ワン監督は、別々の場所で進行するバトルをワンカットで見せるという荒業に挑戦し、見事なアクションシーンを作り上げてしまいました。
海底のバトルに目を向けると、サメ、シャチ、さらに『ジュラシック・パーク』も顔負けの海洋生物が入り乱れる大規模なバトルが展開! 海洋生物の種類は、馬サイズから戦艦クラスまで千差万別で、さらには怪獣サイズの超巨大生物まで出現します。クライマックスのバトルシーンでは、あらゆる海獣たちが正面から激突! 戦争映画も顔負けの一大スペクタクルは必見です!
海底世界も未体験すぎる!
アクアマンのルーツである海底王国アトランティスに広がるのは、光り輝く自然と最先端科学の融合した、近代都市です。幻想的な光に包まれたその姿は、映像革命を巻き起こした『アバター』(2009)の惑星パンドラをも超える美しさと言っても過言ではありません。
世界中の海をめぐる潜水艇や、侵入者をはばむ巨大砲台など、地上よりはるかに進んだ文明を誇ると同時に、神話の時代から存在する歴史的な建造物や闘技場も残されており、先祖から受け継いだ歴史も大事にしていることがうかがえます。
また海底には、知識を重んじる魚人たちの国や、凶暴な怪物たちの国まで、アトランティス以外にもさまざまな王国が存在しています。それら全ての国の軍勢を率いることができるのは、選ばれし海の覇者のみ。アクアマンは、大軍勢で地上に侵攻をしようとする強敵オームの野望を阻止するため、7つの海をめぐる大冒険を繰り広げるのです。
海でも陸でも無敵!未体験ヒーロー・アクアマン!
アトランティスの王女と人の間に生まれたアクアマンは、海底人のなかでただ一人、海のあらゆる生き物と意思疎通ができます。幼いころから、学校行事で訪れた水族館でサメと話をするなど、周囲には変わり者扱いでしたが、優しい人間の父親と、王家に使える母の従者ヴァルコの訓練によって、強く頼もしい青年へと成長を遂げました。
一方で、裏切り者として母親を始末したアトランティスの王族を心底嫌っており、海の覇権争いには興味ナシ。しかし、人々を苦しめようとするのなら話は別です。地上と海のかけ橋になれる存在は、地球で唯一、両方の地にルーツを持つアクアマンだけ。
さらにアクアマンは、地上でも呼吸ができ、時速160キロで泳ぐことが可能です。弾丸もはね返す強靭な肉体と、潜水艦を軽く持ち上げるパワーを誇り、地上でも無敵。ワイルドな風貌はちょっと怖いけど、困った人を助けずにはいられない心優しい性格で、海を荒らす者には、容赦ない鉄槌を下します。真の海の覇者を目指すアクアマンの大活躍が見られる日はもうすぐです!
すでに先行試写が行われた本国では、ジャーナリストがSNS上に次々とレビューを投稿。「スーパーヒーロー作品どころか、過去のどの映画でも見たことがない、まばゆい海中世界におけるスリリングなアクションが満載の作品だ」(SuperheroNews:ショーン・ガーバー)、「信じられないほど創造的な世界にファンをいざなってくれる、ホームラン級の冒険譚」(CinemaBlend:ショーン・オコネル)、「信じられないほどクリエイティブで、クレイジーで壮大な映画。もう一度観たい!」(Gamespot:マイク・ルジョー)、「とてつもない感激と、ゴージャスな海底のビジュアル、エキサイティングなアクションに満ちた叙事詩」(IGN:トム・ジョーゲンセン)など絶賛の声であふれており、ヒーロー映画の歴史を変える一本になるのは間違いないでしょう!
映画『アクアマン』は2019年2月8日より全国公開
映画『アクアマン』オフィシャルサイト
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