嘘から始まる展開が面白い~エイプリルフールにおススメ映画~
4月1日は「エイプリルフール」。害のない嘘やジョークを言っても良しとされる日ですね。映画にもいろいろな嘘をテーマとした作品があります。そんな嘘から展開するコメディー、恋愛ドラマやサスペンスなどを紹介します。
『嘘八百』(2017)
『百円の恋』の武正晴監督と脚本家の足立紳が再び組み、商人の街堺を舞台に描くコメディードラマ。うだつの上がらない古物商と陶芸家を中心に、“幻の利休の茶器”をめぐるだまし合いのバトルをユーモアたっぷりに描き出す。『花戦さ』でも共演している、中井貴一と佐々木蔵之介が出演。
『嘘八百 京町ロワイヤル』(2020)
古物商と陶芸家が幻の茶器をめぐって一獲千金を狙う『嘘八百』の続編。さえないコンビが、幻の茶器にまつわる人助けに乗り出す。前作に続き武正晴が監督、今井雅子と足立紳が脚本を手掛け、主演の中井貴一と佐々木蔵之介をはじめ友近、森川葵らも続投。
『ダウト~嘘つきオトコは誰?~』(2019)
嘘をついている男性を見抜く恋愛アプリゲームを映画化した恋愛ミステリー。婚活パーティーに参加したヒロインが、男性たちのうそを暴きながら真実の愛を見つけようと奮闘する。主演はドラマ「家政夫のミタゾノ」「3年A組 -今から皆さんは、人質です-」などに出演してきた堀田茜。『トモダチゲーム』シリーズなどの永江二朗がメガホンを取り、脚本を『パーフェクトワールド 君といる奇跡』などの鹿目けい子が担当する。
『シークレット・スーパースター』(2017)
『きっと、うまくいく』などのアーミル・カーンが製作・出演したドラマ。YouTuberの少女が、音楽プロデューサーと組んで夢に向かって突き進む。メガホンを取るのは、アーミルの元マネージャーで本作が監督デビュー作となったアドヴェイト・チャンダン。『ダンガル きっと、つよくなる』でアーミルがふんした父親の娘を演じたザイラー・ワシームをはじめ、メヘル・ヴィジュらが共演した。
『パリ、嘘つきな恋』(2018)
うそから始まる恋の行方を描いたロマンチックコメディー。車椅子生活のフリをしたプレイボーイが、真実の恋に目覚める。フランスのコメディアン、フランク・デュボスクが監督・脚本・主演を務め、プレイボーイが恋する女性を『グレート デイズ! -夢に挑んだ父と子-』などのアレクサンドラ・ラミーが演じる。
『鈴木家の嘘』(2018)
『まほろ駅前』シリーズや『舟を編む』などの助監督を務めてきた野尻克己がメガホンを取ったヒューマンドラマ。長男の急死から立ち直ろうとする家族の姿を映し出す。出演はドラマシリーズ「ドクターX」などの岸部一徳、『それでもボクはやってない』などの加瀬亮、『ハゲタカ』などの大森南朋をはじめ、原日出子、木竜麻生、岸本加世子、宇野祥平ら。
『ブラック・クランズマン』(2018)
『ドゥ・ザ・ライト・シング』などのスパイク・リーがメガホンを取り、第71回カンヌ国際映画祭でグランプリを受賞した実録ドラマ。1970年代末のアメリカを舞台に、2人の刑事が過激な団体で潜入捜査する。ドラマシリーズ「Ballers/ボウラーズ」などのジョン・デヴィッド・ワシントン、『ハングリー・ハーツ』などのアダム・ドライヴァーのほか、ローラ・ハリアー、トファー・グレイス、アレック・ボールドウィンらが出演する。
『女は冷たい嘘をつく』(2016)
行方不明になった娘とベビーシッターを捜すシングルマザーの奮闘と葛藤を描いたサスペンス。主演を『ラブ・フィクション』などのコン・ヒョジンが務め、わが子を奪われたシングルマザーを『リバイバル 妻は二度殺される』などのオム・ジウォンが演じるほか、『アジョシ』などのキム・ヒウォンらが共演。
『全員、片想い/嘘つきの恋』(2016)
小説やコミックの投稿コミュニティサイト「E★エブリスタ」に掲載された「彼氏、いるんだよね。」を基に、気ままに男女間の関係を楽しむヒロインのひそかな片思いを描く恋愛ドラマ。彼氏がいるといううそをつき、尾を引かない関係をエンジョイするヒロインが真面目で純粋な男性に思いを寄せるも、一歩を踏み出せないさまを映し出す。ヒロインには、『アオハライド』などの新川優愛。もう一人の主演には、『烈車戦隊トッキュウジャー』シリーズなどの志尊淳。監督は、『オー!ファーザー』などの藤井道人。
『エイプリルフールズ』(2015)
大ヒットとなったテレビドラマ「リーガルハイ」シリーズの製作陣と豪華キャスト陣が集結した群像コメディー。うそをつくことが冗談で済まされるエイプリルフールを舞台に、人々が軽い気持ちで放った小さなうそが大きな騒動を引き起こしていく。監督と脚本は「リーガルハイ」などの石川淳一と古沢良太。戸田恵梨香、松坂桃李、岡田将生、小池栄子、古田新太、里見浩太朗らが出演。