妄想…日本版キングスマンって…？
映画あれこれ想像戯画
こんにちは、今回も映画あれこれ想像戯画の時間がやってまいりました。今回戯画るのは９月に最新作『キングスマン：ファースト・エージェント』公開が控えている『キングスマン』シリーズです。紳士＋スパイ＋スタイリッシュアクション＋ナンセンス＋犬かわいい＝超おもしろいと言う図式を打ち立てたこのシリーズですが、果たして最新作且つキングスマンの原点を描くファースト・エージェントもそういう路線で行ってくれるのか、（私が大好きな）ナンセンスなユーモア要素はあるのか、かわいい犬は出てくるのか、非常に気になりますが、主演が私の好きなレイフ・ファインズなので観に行く可能性は五億パーセントです。 そんなこんなで今回もノリノリで戯画らせていただきます。レツゴー。
日本版キングスマンは「ボスは藤岡弘、かしら」とか「真田広之は絶対メンバーに入れよう」とか『キングスマン』好きなら１回は考えますよね。アメリカがステイツマンだから、日本はサムライマンとかニンジャマンとか何かそんな感じですよきっと。あぁワクワクする！
最新作『キングスマン: ファースト・エージェント』は第一次世界大戦を舞台に最初のキングスマンたちの活躍を描く作品なので、一体どんなレトロかつ奇抜なギミックが登場するのか、こっちも考えただけでワクワクするぞ、オラ！
妖介プロフィール
へっぽこイラストレーター。おっさんとか筋肉とか銃とか爆発とか宇宙とかヒーローとかそういう感じの映画を愛でます。もっと色んな映画を観たいので一日の自転を3億年にしたいです。