地上波放送してほしい2023年映画興収トップ15の洋画作品は?【人気投票】 2024年2月1日 画像はイメージ - iStock / Getty Images 日本映画製作者連盟が1月30日、2023年度の映画興行収入ランキングを発表。そこで、洋画の上位15作品で、地上波放送してほしい作品は?投票を実施。下記の中から一つ選んで投票してください。 ※投票期間は終了しました。ご参加ありがとうございました。 投票期間:2024年2月1日〜2月5日23時59分『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』(140.2億円/2023年4月公開)『ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE』(54.3億円/2023年7月公開)『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』(43.1億円/2022年12月公開)『ワイルド・スピード/ファイヤーブースト』(38.3億円/2023年5月公開)『リトル・マーメイド』(34億円/2023年6月公開)『マイ・エレメント』(27億円/2023年8月公開)『インディ・ジョーンズと運命のダイヤル』(26億円/2023年6月公開)『BTS: Yet To Come in Cinemas』(25.6億円/2023年2月公開)『ホーンテッドマンション』(21.7億円/2023年9月公開)『MEG ザ・モンスターズ2』(14.6億円/2023年8月公開)『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:VOLUME 3』(13.2億円/2023年5月公開)『トランスフォーマー/ビースト覚醒』(12.9億円/2023年8月公開)『スパイダーマン:アクロス・ザ・スパイダーバース』(11.1億円/2023年6月公開)『タイタニック:ジェームズ・キャメロン25周年3Dリマスター』(10.9億円/2023年2月公開)『ジョン・ウィック:コンセクエンス』(10.4億円/2023年9月公開) ADVERTISEMENT