舞台『鋼の錬金術師』マスタング大佐は蒼木陣&和田琢磨!製作発表会にキャスト集結
フォトギャラリー
荒川弘の人気漫画「鋼の錬金術師」が初めて舞台化され、2023年3月に大阪と東京での上演されることが24日、時事通信ホールで行われた製作発表会で発表された。一色洋平と廣野凌大が主人公エドワード・エルリック役をWキャストで務めるほか、眞嶋秀斗(アルフォンス・エルリック役)、岡部麟(ウィンリィ・ロックベル役)、蒼木陣&和田琢磨(ロイ・マスタング役、Wキャスト)、桜田航成(アルフォンス・エルリックのスーツアクター)の出演が発表された。
舞台『鋼の錬金術師』は2023年3月8日~3月12日まで大阪・新歌舞伎座、3月17日~26日まで東京・日本青年館ホールで上演予定
縦スクロールで次の画像
縦スクロールで次の画像
縦スクロールで次の画像
縦スクロールで次の画像
縦スクロールで次の画像
縦スクロールで次の画像
縦スクロールで次の画像
縦スクロールで次の画像
縦スクロールで次の画像
縦スクロールで次の画像
縦スクロールで次の画像
縦スクロールで次の画像
縦スクロールで次の画像
縦スクロールで次の画像