謎の美女の超過激ドレスにカメラマン騒然!
第59回カンヌ国際映画祭
17日に行われたカンヌ映画祭のオープニング作品『ダ・ヴィンチ・コード』のワールド・プレミアは、酷評が飛んだ前評判にも関わらず多くのゲストが訪れた。
しかし、いつもレッドカーペットを賑わす美女たちのなかで最も記者たちの視線を釘付けにした人物がいた。それは、フランスの俳優であるオマール・ハルフォフ(特に日本で公開された出演作はなし)のパートナー。全身がスケスケの黒のドレスの下は、ほとんど裸状態。さらに、後ろを向くと、なんとT-バックが……! これには、世界中から集まっている各国のカメラマンも騒然。パシャパシャとシャッターを切る音に、注目度ゼロのオマールは、満足そうな笑みを浮かべていた。
「あの女性は一体誰!?」と、正体を知りたがる記者たちの声が飛んだが、結局彼女の正体は分からず、謎の美女として記者たちの間で話題になっているようだ。