「クリミナル・マインド」ホッチ不在、本当の理由が放送
米テレビドラマ「クリミナル・マインド FBI行動分析課」でFBI特別捜査官アーロン・ホッチナー(トーマス・ギブソン)が不在となった本当の理由を語ったエピソードが、アメリカで放送された。
脚本家を蹴り、クビになったトーマスが不在となった初のエピソードでは特別任務に出ていると説明されていたが、真相は違うとロッシ(ジョー・マンテーニャ)の口から説明されたという。TV Line などによると、ある捜査を行っていたところ、仲間に別れのあいさつをすることなく、姿を消すことになってしまうそうだ。
ホッチはいなくなる前にエミリー・プレンティス(パジェット・ブリュースター)を新たなチーム・リーダーに推薦しているという。(澤田理沙)