すごいボディー!浅田舞、肉体美あらわな衣装で女優に本格挑戦
フィギュアスケーターの浅田舞が舞台「煉獄に笑う」で女優に本格挑戦することが明らかになった。さっそく公開されたキャラクタービジュアルでは、大胆な衣装で肉体美をあらわにしている。
同舞台は、唐々煙の人気コミックが原作。乱世の真っ只中、絶大な力が宿るとされる伝説の化物・大蛇(おろち)をめぐる物語が描かれる。
浅田が演じるのは、遊女かつ情報屋の弓月。「初のセリフ有りの舞台で、今からドキドキですし、他のキャストの皆さんにご迷惑をかけないよう、がんばります! また、原作がコミックで、その中の役を演じるのも初めてのことなので、よく作品を理解し、自分なりの弓月を作り上げられればと思っています」と意気込んでいる。
同作にはほか、鈴木拡樹、崎山つばさ、前島亜美らが出演。東京・サンシャイン劇場にて8月24日~9月3日、大阪・森ノ宮ピロティホールにて9月8日~10日上演予定。(編集部・小山美咲)