マーベル『ブラックパンサー』アトラクションが企画中!米ディズニー
世界で大ヒット中のマーベル映画『ブラックパンサー』のアトラクションをつくる企画があることを米ディズニーのCEOボブ・アイガーが明かした。The Hollywood Reporter が報じている。
アフリカの秘境にありながら、最新テクノロジーを持つ超文明国ワカンダを舞台に、父の死によって、国王とヒーローという2つの顔を持つことになる主人公ティ・チャラの活躍を描く本作。全米公開初日を2月16日に迎えると、『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』に次ぐ歴代2番目となる驚異のスピードで、全米累計興行収入4億ドル(約426億円)を突破。全世界累計興行収入も、すでに7億ドル(約750億円)を超え、まさにブラックパンサー旋風が巻き起こっている。
アイガーは、米ディズニーでブラックパンサーと交流できるグリーティングに約1時間待ちの列ができていると明かす。そして、ブラックパンサーのアトラクションについて聞かれると、「いや、これまでアトラクションをつくるチャンスはなかったけど、それに取り組んでいる人がいるのは確かだね」と返答。予想を上回る本作の大ヒットぶりを受けて、ブラックパンサーのアトラクションがつくられる可能性があることを示唆した。
ディズニーはこれまでにも米カリフォルニアにあるディズニー・カリフォルニア・アドベンチャー・パークに『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』のアトラクション「ガーディアンズ・オブ・ザ・ギャラクシー:ミッション・ブレイクアウト!」や、香港ディズニーランド・リゾートにアイアンマンのアトラクション「アイアンマン・エクスペリエンス」をオープンさせてきた。
さらにアイガーは「今年のハロウィンやクリスマスには『ブラックパンサー』の商品をたくさん目にすることができると思う」と続けていた。ブラックパンサーフィーバーはしばらく続きそうだ。日本公開は3月1日。(編集部・石神恵美子)