18歳のあどけなさ&大人びた表情にドキッ!新朝ドラヒロイン・永野芽郁に密着したフォトブック
4月2日からスタートするNHK連続テレビ小説「半分、青い。」(月~土、8時~)でヒロインを務める女優・永野芽郁にクランクインから密着したフォトブックが、ドラマ放送開始予定日と同日に全国発売される。
【写真】なんでそんなにカワイイの~!永野芽郁オフショットも!
「2018年度前期 連続テレビ小説『永野芽郁 in 半分、青い。』PHOTO BOOK(仮)」(税抜き1,600円)は、ドラマの舞台となる岐阜県東部と、都内のハウススタジオでグラビア撮影を行い、18歳のあどけなさや大人びた表情を捉え、ドラマの収録現場で見せる素顔を含めて永野の「今」を切り取ったフォトブック。オフショットやスタッフインタビューなども交えて、ドラマの世界を知ることができる特集も組まれている。
永野は「普段のお芝居をしている時の表情もあるし、メイクをして衣装を用意してもらって、作りこんで撮ってもらったカットもあるので、この本を見れば、ありのままの“今の私”がわかると思います!」とアピール。特別付録として「永野芽郁カレンダー&SPポストカード」が付くことも決定し、5月6日には発売記念イベントも行う。
「半分、青い。」は、ヒットメーカーの脚本家・北川悦吏子によるオリジナル作品。北川の故郷である岐阜県と東京を舞台に、失敗を恐れないヒロインが高度成長期の終わりから現代までを駆け抜け、一大発明を成し遂げるまでのおよそ半世紀の物語を紡ぐ。共演には佐藤健、松雪泰子、滝藤賢一、風吹ジュン、中村雅俊、原田知世、谷原章介、余貴美子、矢本悠馬、六角精児、志尊淳、豊川悦司、井川遥、清野菜名、中村倫也ら豪華キャストが名を連ねている。(清水一)