『コード・ブルー』アトラクション型上映が決定!
山下智久主演の映画『劇場版 コード・ブルー-ドクターヘリ緊急救命-』(公開中)が、8月17日よりアトラクション型の特別興行であるMX4D&4DXで上映されることが決定した。
MX4Dと4DXは、映画のシーンに合わせて客席のシートが動き、風や香り、水しぶき、振動など数々の特殊効果が連動する体感型の鑑賞システム。山下、新垣結衣、戸田恵梨香、比嘉愛未、浅利陽介らが集結した本作では、成田国際空港や東京湾の海ほたるで未曽有の大事故が発生するさまが描かれており、MX4Dと4DXではその映画ならではのスケールと臨場感を堪能することができる。
「コード・ブルー」は、救急用のドクターヘリに乗り込むフライトドクターらの葛藤や成長をリアルに描いたことで人気を博した医療ドラマ。7月27日に公開された劇場版は、8月2日までで観客動員214万人、興行収入27億円突破という大ヒットスタートを切っている。(編集部・吉田唯)