ジャスティン・ビーバー、新たな顔面タトゥー入れていた!妻のため
歌手のジャスティン・ビーバー(24)が、妻となったモデルのヘイリー・ボールドウィン(21)のため、新たに顔面タトゥーを入れていたことが明らかになった。ジャスティンがひいきにしているタトゥーアーティスト、キース・“バンバン”・マッカーディが Page Six に明かした。
ジャスティンは昨年、上半身をキャンバスに、マッカーディに26時間かけて大作タトゥーを彫り込んでもらい話題に。2016年にも目尻あたりに小さな十字架のタトゥーを入れていたが、ヘイリーのため、再び顔面にタトゥーを入れることにしたという。
マッカーディは「彼らは互いにタトゥーを入れた。ジャスティンは、自分の顔に。僕はまだその写真を見ていないから、うまく隠しているんじゃないかな」「とても細く、繊細なものなんだ。いわゆる“カップル用のタトゥー”ではないんだ」とコメント。実際にどんなタトゥーかは明かさなかったものの、場所は眉の傍で、文字のタトゥーだと説明した。
Page Six は7月に撮影されたジャスティンの写真で、彼の右眉のすぐ上に「Grace(意味:優美、祈り、など)」と読める細いタトゥーが確認でき、これがヘイリーのために入れたものなのではないかと分析している。
ジャスティンとヘイリーは現地時間9月13日にニューヨーク郡裁判所で極秘に結婚したと報じられている。(編集部・市川遥)