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新たな恋の気配!?有村架純&岡田健史「中学聖日記」第6話

舞台は3年後に…
舞台は3年後に… - (C) TBS

 有村架純主演のドラマ「中学聖日記」の第6話が、13日夜10時よりTBS系で放送。3年後の聖(有村)と晶(岡田健史)の姿が描かれる。(※以下、第5話の結末に触れています)

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 片田舎の中学校を舞台にした本作は、10歳年下の教え子である晶に惹かれていく中学校教師・末永聖の禁断の恋を追うヒューマンラブストーリー。

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 第5話では、聖が中学校教師を辞め、晶の前から姿を消すという切ない物語が繰り広げられた。さらに、ラストでは舞台が3年後に。3年後の晶の姿が映ったところで幕を閉じるという驚きの展開に、視聴者の間に衝撃が走った。

 第6話では、3年後(2018年)の聖と晶の姿が描かれる。婚約者の勝太郎(町田啓太)とも別れた聖は、千鶴(友近)と同じ小学校で教師として穏やかな日々を過ごしていた。一方、母親(夏川結衣)のもとを離れて、上布(マキタスポーツ)の実家に下宿している晶。離れ離れになった二人だったが、ある日聖は同僚と訪れた雑貨市で晶の姿を目にする。

 公式サイトで公開されている予告映像には、「新しい恋が始まる…!?」という意味深な文字も。最後には「末永? 誰だっけ?」と言う晶の姿が映し出されており、3年後の二人がどのような物語を紡ぎ出すのかに期待が高まる。(編集部・吉田唯)

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