白石麻衣&松村沙友理がキス!映画のような出会いを振り返る
アイドルグループ・乃木坂46の白石麻衣と松村沙友理が、11月22日発売の雑誌「CanCam」1月号で表紙を飾る。誌面では、二人の“ふたごコーデ”や仲良しすぎるキス写真など、密着度高めの写真が多数掲載される。
ともに乃木坂1期生、同い年の二人は大の仲良しで、松村は「年月が経てば経つほどまいやんのことが好きになっている!」と“白石愛”をアピール。「言葉にしなくてもわかり合えるようになってきた」という白石の言葉通り、撮影は阿吽の呼吸で進み、仲が良すぎるあまり密着しすぎてキスし合う一幕もあった。
インタビューでは、乃木坂46のオーディションの帰りに知らない人に絡まれていた松村を、白石が助け出したというエピソードも飛び出した。「駅でナンパ? されてて。 まちゅはオーディションのときからかわいかったから覚えていたの。私も人見知りだから声をかけるのは勇気がいったんだけど、『一緒に帰ろう!!』って」(白石)と、映画のワンシーンのような出会いを振り返っている。
二人はモデル、女優としても活躍しており、映画『劇場版 BAD BOYS J-最後に守るもの-』『あさひなぐ』やドラマ「初森ベマーズ」などで共演している。(湯田史代)