『ボヘミアン・ラプソディ』キャストの仲良しすぎる写真にファン歓喜!
映画『ボヘミアン・ラプソディ』でクイーンのギタリスト、ブライアン・メイを演じたグウィリム・リーが、共演のベン・ハーディ、ジョー・マッゼロとの仲良しすぎる写真をInstagramに投稿し、ファンを喜ばせた。
クイーンのボーカルであるフレディ・マーキュリーの半生を描き、日本でも大ヒット公開中の同作。ベンはドラマーのロジャー・テイラー役、ジョーはベーシストのジョン・ディーコン役を務めた。
グウィリムは13日、「ベンとジョーがお互いを愛おしそうに見つめ合っている写真がいっぱいありすぎる。これを見ると、彼らは僕のことも大好きみたいだ……」というコメントと共に、ベンとジョーがグウィリムの肩に顔を乗せて密着したショットを公開。
映画でも息の合ったところを見せていた3人のラブラブな姿に、ファンからは「とってもキュート」「大好きな3人」「ベンがグウィリムの首にキスしてる?」など反響が続々。一方、ジョーもグウィリムの投稿に対して「ベンと僕が後ろで何をしていたか知っていたらね」とコメント。そんなやりとりからもキャストたちの仲の良さが伝わってくる。(編集部・中山雄一朗)