ディーン&岩田剛典のキレキレダンス!「シャーロック」最強バディ映像に反響
フジテレビ系月9ドラマ「シャーロック」から、ディーン・フジオカと岩田剛典の息ピッタリなキレキレダンスを収めた映像が公開され、「可愛すぎる」と反響を呼んでいる。
ドラマ公式Instagramなどで10月31日に公開された同映像には、三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBE でパフォーマーとして活躍する岩田が同グループの新曲「Rat-tat-tat」のラタタダンスを踊っていたところに、ディーンが乱入して一緒にダンスしはじめる姿が。ドラマでは最強バディを演じている二人の仲睦まじい様子に、ファンからは「最強バディ息ピッタリ!」「最高のコラボダンス」「可愛すぎる」「幸せな気持ちになる」と歓喜の声が続出している。
アーサー・コナン・ドイルの世界的ミステリー小説が原作の「シャーロック」は、令和の東京を舞台に、原作上の“シャーロック”にあたる犯罪捜査の専門コンサルタント・誉獅子雄(ディーン)と、“ワトソン”にあたる精神科医・若宮潤一(岩田)がバディを組んで難事件に挑むミステリーエンターテインメント。11月4日放送の第5話では、犯行現場に致死量の血液が残されるも遺体がないという謎の事件に迫る。(湯田史代)