天堂との遊園地デート!「恋はつづくよどこまでも」第7話の見どころ
上白石萌音と佐藤健の共演で話題のTBS系ドラマ「恋はつづくよどこまでも」の第7話が、2月25日よる10時~放送に。第7話では佐倉七瀬(上白石)と天堂浬(佐藤)の恋に急展開が訪れる。
円城寺マキの同名マンガを基にした本作は、お人好しで猪突猛進な新米看護師・七瀬と容姿端麗で仕事もできる超ドSドクター・天堂の恋模様を描く胸キュンラブストーリー。(※以下、第6話のストーリー、第7話のあらすじに触れています)
第6話では天堂の亡くなった恋人の妹である若林みおり(蓮佛美沙子)が登場し、天堂に告白。さらには天堂の同期である医師の来生晃一(毎熊克哉)も七瀬に「好きだよ」と思いを告げるという怒涛のラストで幕を閉じた。
みおりの告白を目撃した七瀬は、自分が天堂と釣り合うのか不安を抱くようになる。第7話では、七瀬がその気持ちを天堂や彼の姉の流子(香里奈)に打ち明けたことから、天堂と遊園地デートをすることに。ところが、七瀬が初めての遊園地デートに舞い上がるなか、みおりは追い打ちをかけるように宣戦布告する。
一方、VIP待遇で特別室に入院してきた上条周志は七瀬の純粋な姿に好感を抱いた様子。七瀬を専属看病に指名するなど、次々と挑発的な行動を起こす上条に対し、天堂はどう出るのか。ますます加速する恋模様から目が離せなくなりそうだ。(編集部・吉田唯)