面影ある!岡田健史の幼少期ショットにファン歓喜
俳優の岡田健史が12日、幼少期の写真をInstagramで公開し、ファンからは歓喜の声があがっている。
1999年5月12日生まれの岡田は、21歳の誕生日を迎えたこの日、母親や家族、友人らへの感謝の言葉とともに幼少期ショットとみられる一枚を公開。同ショットには、カチューシャを身に着けてカメラに笑みを向ける可愛らしい子供の姿が写っており、ファンからは「小さい頃から可愛いすぎる」「面影ある」という歓喜の声や、祝福のメッセージが寄せられている。
2018年にドラマ「中学聖日記」で有村架純の相手役を務め、話題をさらった岡田。今年は『弥生、三月 君を愛した30年』で映画初出演を果たし、今後も映画『奥様は、取り扱い注意』『ドクター・デスの遺産-BLACK FILE-』やドラマ「いとしのニーナ」などが待機している若手注目株だ。(湯田史代)