佐野勇斗「FAKE MOTION」律の成長に感動の声!
ドラマ「FAKE MOTION -卓球の王将-」の第6話が13日に放送され、佐野勇斗演じる律の仲間を思う姿が「リッツ偉い!」「成長してる!!」「リッツかっこええ」と反響を呼んでいる。
【写真】全員イケメン!「FAKEMOTION 卓球の王将」第6話
若手俳優集団「恵比寿学園男子部(EBiDAN)」のメンバーが出演する本作は、高校のランクが卓球の勝敗で決まるという20XX年の卓球戦国時代が舞台。恵比寿長門学園(通称エビ高)を中心とした高校生たちの熱き戦いが描かれる。暴力事件を起こした過去を持つ律(佐野)は、卓球部部長の松陰久志(北村匠海)に才能を見出されて卓球部に入部する。
第6話では、東東京の頂点に君臨する薩川大学付属渋谷高校との頂上決戦を控えるも、エース・桂光太郎(古川毅)と松陰が負傷しているエビ高が、ランク7位の浅草雷門高校に下克上を申し込まれるという展開に。加藤諒らが演じるクセの強すぎる浅草勢の登場に、「衝撃すぎ」「個性爆発してるww」「ここにきて新しい癖強い高校でてきた」とSNS上は騒然となった。
浅草勢の挑発に乗らず、卓球でケリをつけようと下剋上の申し出を受け、光太郎からの電話で仲間と心ひとつにして戦う律に「成長を感じる」といったコメントが続出。また、エビ高の絆が深まる試合となり、視聴者からは「めっちゃいい仲間じゃん」「感動して泣いてる」「仲間の絆が尊すぎる」「リッツにとってはコウ様の言葉が一番響くね」と感動の声が上がっている。(編集部・梅山富美子)