「エミリー、パリへ行く」かわいすぎて爆上がりする人続出
Netflixで10月2日から配信中の新作ドラマシリーズ「エミリー、パリへ行く」が、「ハマった」「可愛いすぎる」「最高に面白い」と人気を呼んでいる。
「エミリー、パリへ行く」は、人気シリーズ「セックス・アンド・ザ・シティ」のクリエイター陣による新作ドラマ。Netflix日本国内の「今日の総合TOP10」にランクインしている人気作で、シカゴでマーケティング担当として仕事に励んでいた20代のエミリーが主人公。彼女の会社がフランスの高級ブランドマーケティング企業を買収したことで、エミリーは思いがけずパリで念願の仕事に就くことに。SNS戦略の刷新を任され、恋に仕事に友情に全力投球の日々が始まるというストーリー。
主演を務めるのは、ミュージシャンのフィル・コリンズの娘で映画『白雪姫と鏡の女王』で白雪姫を演じたリリー・コリンズ(31)。SNSではリリー本人はもちろん、主人公エミリーのファッションや小物が「最高すぎる」「最強にかわいい」と話題に。1話あたり約30分の全10話構成ということもあってか、夢中になって気付いたら全話を一気見していたという声や、自分磨きを頑張ろうと意欲が湧いたというコメントも見られ、劇中に登場する場所や街並みに「行きたい」、フランス文化が「勉強になる」など大好評。
ドラマ全体でも「テンションが上がる」「ハマってしまった」と高評価で、視聴者の興奮が伝わってくる。(清水一)