若手俳優・奥平大兼、初CMでクールな表情!「テイクレ」の世界観を表現
注目の若手俳優・奥平大兼がバンダイナムコエンターテインメントのゲームアプリ「テイルズ オブ クレストリア」の新CMでクールな表情を見せている。
若手俳優・奥平大兼が出演!「世界はそれを罪だと言った篇B」CM【動画】
現在配信中のスマートフォン向けゲームアプリ「テイルズ オブ クレストリア」は、罪を犯した人間を人々が祈りによって裁くため「ビジョンオーブ」の所持が義務付けられた世界で繰り広げられる、修道士の一人息子・カナタと修道院で暮らす孤児の少女・ミゼラの物語。奥平が出演しているのは10月16日より展開されている同アプリのテレビCMとウェブCMで、男性目線で描かれた「世界はそれを罪だと言った篇B」は公式YouTubeチャンネルで早くも25万回再生を突破しており、話題を呼んでいる。
初出演となったCMでクールな表情を見せている奥平は、2003年生まれの注目若手俳優。初めて受けたオーディションでメインキャストに抜てきされ、デビューを飾った映画『MOTHER マザー』では、長澤まさみ演じるシングルマザーの息子役を担った。また、10月23日よりスタートするドラマ「恋する母たち」にもレギュラー出演することが決まっており、今後の活躍が大いに期待される存在である。
CMについて、奥平は「今回、バンダイナムコさんのスマホ向けゲームアプリ『テイルズ オブ クレストリア』のCMに出演させていただきました! CM撮影が初めてで、すごく勉強になりました! 仕上がりもテイクレの世界観にリンクした切ないなかにも、2人が強く生きていく決意のあらわれたCMになっています。ゲームのストーリーも進むにつれ深くなっていき音楽なども魅力的です!」とアピールしている。(編集部・大内啓輔)