「24」キーファー・サザーランド、東京コミコン2020に参加決定!
大ヒットドラマ「24 TWENTY FOUR」で主人公ジャック・バウアーを演じたキーファー・サザーランドが、12月4日~6日にかけてオンライン開催される「東京コミコン2020」のセレブエリアに参加することが決定した。
【画像まとめ】カッコよさ全開!現在のキーファー・サザーランド
「24 TWENTY FOUR」のほか、『スタンド・バイ・ミー』『ヤングガン』といった名作映画への出演でも知られるキーファー。東京コミコンでは、有料のセレブエリア「Tokyo Comic Con World」にてサイン予約を受け付ける。予約チケットの販売は11月上~中旬を予定しており、購入者にはキーファーの直筆サイン入りポートレート(選択可)が送られる。なお、キーファーからファンに向けたビデオメッセージの公開は、現状未定だという。
2016年に第1回が開催された東京コミコンは、映画・コミック・アニメなどのポップカルチャーが集結する祭典。今年は、新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、オンライン形式で開催される。
セレブエリアではキーファーのほか、Netflixオリジナルシリーズ「ストレンジャー・シングス 未知の世界」のミリー・ボビー・ブラウン、ノア・シュナップ、ゲイテン・マタラッツォ、ケイレブ・マクロクリン、『アダムス・ファミリー』のクリスティナ・リッチがサイン予約を受け付ける。また、『バック・トゥ・ザ・フューチャー』シリーズのマイケル・J・フォックス、クリストファー・ロイド、リー・トンプソン、トーマス・F・ウィルソンによるバーチャルサイン会も別途、実施される予定だ。(編集部・倉本拓弥)