「彼女はキレイだった」3週連続Twitterトレンド1位に!宗介のツンデレっぷりにも反響
中島健人(Sexy Zone)と小芝風花が共演するドラマ「彼女はキレイだった」(カンテレ・フジテレビ系・火曜よる9時~放送)の第3話が20日放送され、初回から3話連続でTwitterのトレンド1位を獲得した。また、中島演じる宗介のツンデレっぷりも反響を呼んでいる(以下、第3話の内容に触れています)。
赤楚衛二の真剣な表情…「彼女はキレイだった」第3話場面カット
本作は、ファッション誌「ザ・モスト」の副編集長・宗介(中島)と、同誌の編集部でアシスタントとして働く愛(小芝)のすれ違う初恋の行方を描く。これまでに、愛のことを初恋の相手だと気づいていない宗介は、愛に厳しく当たっていた。
第3話では、宗介が仕事のミスを愛のせいにしていた件について、自身も反省すべき点があったと認める。そして、指をケガした愛に絆創膏を貼り、仕事を頑張る愛を笑顔で見つめるなど態度に変化を見せており、SNS上では「ツンデレ加減がたまらん」「かわいい部分が見えてきた」「ツンデレなとこ最高」といった感想が多数見受けられた。
また、愛のことが気になる編集部員の樋口(赤楚衛二)が、宗介をハグするするシーンや、愛にひざまずいてプロポーズするも冗談だと言われてしまう場面について、「宗介と樋口くんの熱烈ハグは笑った」「樋口さんいい人すぎる」「プロポーズのあとの表情が切なすぎる」と話題となっている。(編集部・梅山富美子)