「ウォーキング・デッド」シーズン11、プリンセスが大胆イメチェン!パート2場面写真公開
海外ドラマ「ウォーキング・デッド」シーズン11パート2より、主要キャラクターの姿を捉えた場面写真が公開された。
2010年に放送がスタートした「ウォーキング・デッド」は、ウォーカーと呼ばれるゾンビがはびこるアメリカを舞台に、人間たちが生き抜く術を模索していくサバイバルドラマ。最終シーズンとなるシーズン11は、全24話・3部構成となっており、昨年配信されたパート1では、新たな敵集団・収穫者との戦いや、アレクサンドリアの住人たちに迫る危機などが描かれた。
公開された写真は、ダリル(ノーマン・リーダス)、キャロル(メリッサ・マクブライド)、マギー(ローレン・コーハン)、ニーガン(ジェフリー・ディーン・モーガン)ら主要キャラクターたちの姿を収めたもの。とりわけ目を引くのがユージーン(ジョシュ・マクダーミット)に寄り添うプリンセス(パオラ・ラサロ)のビジュアルで、これまでのカーリーヘアからストレートヘアに大胆イメチェンし、衣服もより華やかなものに変わっている。
また、新たなコミュニティー・コモンウェルスの重要人物たちも本格登場。コミュニティー内の兵士を束ねるマーサー(マイケル・ジェームズ・ショウ)と統治者パメラ・ミルトン(ライラ・ロビンズ)の視線の先には何があるのか、想像力を掻き立てられる写真になっている。(編集部・倉本拓弥)
「ウォーキング・デッド」シーズン11パート2は2月21日よりディズニープラスのスターで日本最速&独占配信開始