『SING/シング』続編、興収25億円超えの大ヒット!
大ヒットアニメーション映画『SING/シング』の続編『SING/シング:ネクストステージ』の興行収入が25億円を突破し、観客動員数は200万人超えを記録した。
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3月18日より日本公開となった本作は、4月12日までに累計興収25億7,241万9,570円、累計動員206万6,584人をマーク。公開から3週連続で興行ランキング1位に輝くなど、絶好調の興行を続けている。
『ミニオンズ』『ペット』シリーズなどで知られるイルミネーション・エンターテインメントによる『SING/シング』は、動物たちが歌唱コンテストで奮闘する姿を描いたミュージカルアニメ。その続編にあたる本作は、コアラの支配人バスター・ムーンたちが、エンターテインメントの聖地で自分たちのショーを披露するという夢に向かって奔走する物語となる。
日本語吹き替え版には、内村光良、MISIA、長澤まさみ、大橋卓弥(スキマスイッチ)、斎藤司(トレンディエンジェル)ら前作からの続投組に加え、新キャラクターの声優としてジェシー(SixTONES)、アイナ・ジ・エンド、稲葉浩志(B'z)という豪華な面々も参加し、話題を呼んでいる。(編集部・吉田唯)