『七つの大罪 怨嗟のエジンバラ 前編』で雨宮天、福山潤、鈴木達央らが続投
Netflixのアニメ映画『七つの大罪 怨嗟のエジンバラ 前編』(12月よりNetflixにて全世界独占配信)で、雨宮天(エリザベス役)、福山潤(キング役)、悠木碧(ディアンヌ役)、鈴木達央(バン役)、高木裕平(ゴウセル役)の続投が発表された。あわせて、ティザー予告が公開された。
本作は、人気コミック「七つの大罪」の映画完全新作オリジナルアニメーション映画であり、原作者・鈴木央による描き下ろしストーリー。「七つの大罪」シリーズの主人公・メリオダスとその妻・エリザベスの間に生まれた息子・トリスタンの物語が展開する。両親から受け継いだ“大きな力”と向き合いながら、妖精族や巨人族をはじめとした仲間たちと出会い、家族のために戦いに挑んでいく。
今作の音楽は、数々の作品でタッグを組んでいる KOHTA YAMAMOTO と澤野弘之が担当する。さらに、原作者・鈴木の描き下ろしビジュアルと直筆コメントも公開された。(編集部・梅山富美子)