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「仮面ライダーギーツ」景和&パンクジャックがデュオ結成…第6話「邂逅V:逆転のブースト」あらすじ

敗色濃厚の景和…
敗色濃厚の景和… - (c) 2022 石森プロ・テレビ朝日・ADK EM・東映

 特撮ドラマ「仮面ライダーギーツ」(テレビ朝日系)の第6話「邂逅V:逆転のブースト」が、明日9日(日)午前9時から放送される。

【画像】デュオ交代チャンス券、発動!第6話「邂逅V:逆転のブースト」

 「仮面ライダーギーツ」は、理想の世界を叶える権利を手にできるゲーム「デザイアグランプリ」の参加者たちが、仮面ライダーとなって謎の敵ジャマトと戦う令和仮面ライダーシリーズ第4作。第5話では、2人1組のデュオを結成し、ジャマトを全滅させる3回戦「神経衰弱ゲーム」がスタートした。

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 小金屋森魚/仮面ライダーメリー(あべこうじ)は「デュオ交代チャンス券」を使用し、森魚は吾妻道長/仮面ライダーバッファ(杢代和人)と、桜井景和/仮面ライダータイクーン(佐藤瑠雅)はパンクジャックとデュオを組むことになった。敗色が濃厚となった景和は、動揺しつつもパンクジャックとトレーニングを開始する。

 パートナーなど関係ないという道長は、どんな手段を使ってでも勝てば正義と言い切るが、浮世英寿/仮面ライダーギーツ(簡秀吉)はそんな道長が抱える心の闇を見抜いていた。(編集部・倉本拓弥)

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