日向坂46ドキュメンタリー第2弾、4時間ディレクターズカット収録Blu-ray&DVD発売
人気アイドルグループ・日向坂46の活動に迫ったドキュメンタリー映画の第2弾『希望と絶望 ~その涙を誰も知らない~』のBlu-ray&DVDが12月21日に発売されることが決定。劇場公開された本編と共に、約4時間に及ぶディレクターズカット版も収録されることが明らかになった。
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本作は、2020年に公開された『3年目のデビュー』の制作チームが手掛ける、日向坂46ドキュメンタリー映画の第2弾。おひさま(=日向坂46のファン)との“約束の地”である東京ドーム公演に至るまでのグループの2年間に密着し、22人のメンバーがめぐった、コロナ禍における知られざる道のりを追う。
劇場公開版の本編に加え、特典ディスクとして、未公開シーンを追加した約4時間のディレクターズカット版を収録。本編から約2倍の上映時間となっており、劇場で鑑賞したファンにとっても必携の一本となりそうだ。(編集部・入倉功一)
映画『希望と絶望 ~その涙を誰も知らない~』Blu-ray豪華版(価格:1万3,000円+税)/DVD豪華版(価格:1万2,000円+税)は12月21日発売