『007』ダニエル・クレイグ、美人娘とツーショット披露!誇らしげな笑み
映画『007』シリーズのダニエル・クレイグ(54)が、2022年ロンドン映画祭に娘のエラ・ルードンを連れて登場した。カメラの前では長身の美しいエラの腰を抱き、誇らしげな笑みを浮かべていた。
ダニエルと最初の妻で女優のフィオナ・ルードンの間に生まれたエラは、現在30歳。モデルであり、現在は女優としての活動も始めている。なお、ダニエルの現在の妻は女優のレイチェル・ワイズであり、二人の間には4歳になる娘もいる。
ロンドン映画祭のクロージングナイトで上映されたのは、ダニエル主演映画『ナイブズ・アウト:グラス・オニオン』だ。ダニエル演じる名探偵ブノワ・ブランの活躍を描くシリーズ第2弾で、エラはInstagramにその夜の写真を多数投稿し、「『ナイブズ・アウト:グラス・オニオン』を観に行って。笑いすぎて漏らしちゃうはず!」と父の主演作をサポートしている。『ナイブズ・アウト:グラス・オニオン』は12月23日よりNetflixで独占配信。(朝倉健人)