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『すずめの戸締まり』入場者プレゼントは「新海誠本」300万名限定

最速上映も決定
最速上映も決定 - (C) 2022「すずめの戸締まり」製作委員会

 新海誠監督の最新作『すずめの戸締まり』(11月11日公開)で、小冊子「新海誠本」が入場者プレゼントとして全国合計300万名限定で配布されることになった。また、映画の公開初日には6都市・11劇場での最速上映も決まった。

【画像】『すずめの戸締まり』場面カット6枚

すずめの戸締まり
入場者プレゼント

 入場者プレゼントとなる「新海誠本」は、ここでしか読むことのできない制作秘話と秘蔵資料が詰まった豪華小冊子。『すずめの戸締まり』の物語の原型から作品の意図、葛藤までが新海監督自身の言葉で綴られた企画書全文に加え、新海監督のロングインタビュー、新海監督と原菜乃華松村北斗による鼎談インタビューを掲載。さらに『君の名は。』『天気の子』の企画書の一部も収録するなど、「新海誠」の魅力満載な1冊となっている。

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 映画初日午前0時からの最速上映は、TOHOシネマズ日比谷、TOHOシネマズ新宿、TOHOシネマズ池袋、横浜ブルク13、TOHOシネマズ梅田、TOHOシネマズなんば、ミッドランドスクエアシネマ、109シネマズ名古屋、T・ジョイ博多、ユナイテッドシネマ キャナルシティ13、ユナイテッド・シネマ札幌にて実施。チケットの販売は10月29日0時より開始される。

 『すずめの戸締まり』は日本各地の廃墟を舞台に、災いの元となる“扉”を閉めていく旅をする少女・すずめの解放と成長を描く冒険物語。すずめの声優には原菜乃華が抜てきされ、「閉じ師」の青年・草太役を松村北斗(SixTONES)が務める。(清水一)

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