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「仮面ライダーギーツ」主人公脱落、ゲームは最終戦へ…第15話「謀略VI:仮面ライダーの資格」あらすじ

デザイアグランプリに関する記憶をなくした英寿
デザイアグランプリに関する記憶をなくした英寿 - (c) 2022 石森プロ・テレビ朝日・ADK EM・東映

 特撮ドラマ「仮面ライダーギーツ」(テレビ朝日系)の第15話「謀略VI:仮面ライダーの資格」が、明日18日(日)午前9時から放送される。

【画像】ラスボスの強烈な一撃を浴び、大ピンチの道長

 謎のゲーム「デザイアグランプリ」に参加した者たちが、自らの願いを叶えるべく戦い続けるさまを描いた本作。第14話では、3回戦「イス取りゲーム」が終了し、主人公・浮世英寿/仮面ライダーギーツ(簡秀吉)が脱落する衝撃のラストで幕を閉じた。

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 英寿脱落の中で、ラスボスが出現。デザイアグランプリの最終戦がスタートする。生き残った桜井景和/仮面ライダータイクーン(佐藤瑠雅)、鞍馬祢音/仮面ライダーナーゴ(星乃夢奈)、吾妻道長/仮面ライダーバッファ(杢代和人)は、デザ神となるためにラスボスに戦いを挑む。

 しかし、ラスボス相手に三人は大苦戦。強引に攻撃を仕掛けたバッファは、ラスボスの強烈な一撃を浴び、変身解除に追い込まれてしまう。道長は「なぜだ……俺とお前は何が違う」と自らの力が通用しない苛立ちを、英寿にぶつけようとするが、ゲームから脱落した英寿はデザイアグランプリの記憶をなくしていた。(編集部・倉本拓弥)

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