「どうする家康」“岡田信長”がスゴすぎて生き残る説浮上
松本潤が主演を務める大河ドラマ「どうする家康」（NHK総合ほか）で、岡田准一ふんする織田信長が回を増すごとにスゴ味が増していると話題を呼んでいる。
22日に放送された第3回では、火縄銃を撃つシーンやわら束の真剣斬りを披露した。“岡田信長”こと岡田演じる信長の華麗なアクションに、SNS上では「あれスタントマンじゃなくて本人だよね？」「イキイキしてましたね」「史上最強の信長様じゃ」「毎回毎回、信長の怖さのハードル上げてくるな～！！！」などの声が上がった。
あまりにも迫力があり、強さしか感じられないため「本能寺で変が起きる気がしない」「本能寺の変で、明智光秀を逆に討つんじゃないかって心配になります」「実は生きてたりして」と、“岡田信長”なら本能寺の変で討たれないのではないかという説まで飛び出した。
次回、第4回「清須でどうする！」の予告には、織田の本拠地に入った元康（のちの家康）が、信長に殴り飛ばされたり、刀を突きつけられたりする姿が映り、信長が本格的に活躍することになりそうだ。（編集部・香取亜希）