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朝ドラ「舞いあがれ!」第100回 市の職員が舞に提案

難色を示すが… - 「舞いあがれ!」第100回より
難色を示すが… - 「舞いあがれ!」第100回より - (C) NHK

 俳優の福原遥がヒロインを務めるNHK連続テレビ小説「舞いあがれ!」(月~土、総合・午前8時~ほか)。第21週「新たな出発」より、23日に放送される第100回のあらすじを紹介する。

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 舞(福原)は市役所職員の安川(駿河太郎)に、東大阪でオープンファクトリーをやりたいと相談する。安川は参加する工場が2社だけで過去に東大阪で実績がないことから難色を示す。だが、同窓の元なにわバードマンの渥美(松尾鯉太郎)が、今は浪速大学で都市ブランディングを専門に准教授をしていることを思い出し、舞に渥美に興味がないか相談してみようと提案する。

 朝ドラ・第107作目の「舞いあがれ!」は、1990年代から現在の東大阪と長崎・五島列島が舞台。空を飛ぶ夢に向かっていくヒロインの挫折と再生を描くオリジナルドラマで、脚本は桑原亮子嶋田うれ葉佃良太が担当。さだまさしが語りを務め、back number の主題歌「アイラブユー」がドラマを彩る。(清水一)

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