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「どうする家康」の脱ぎ担当は山田裕貴で決定か?

素晴らしい肉体美!
素晴らしい肉体美! - (C) NHK

 松本潤が主演を務める大河ドラマ「どうする家康」(NHK総合ほか)の第8回(2/26放送)で、山田裕貴ふんする本多忠勝(平八郎)が上半身裸になり肉体美を披露した(※一部ネタバレを含みます)。

【画像】パリピな平平コンビにも注目

 「三河一揆でどうする!」と題した第8回では、家康(松本)と一向宗徒の激しい戦いが描かれる。家臣たちの中には一向宗に寝返る者も多く、家康らは苦戦を強いられる。戦いの後、黙々と自身の槍を手入れする平八郎だったが、その姿がまさかの上半身裸。突然の裸体に、SNS上では「上腕二頭筋が素晴らしい」「視聴者サービスですか? 有難うございます」と驚きの声が上がった。

 脱ぎ担当といえば、昨年の大河ドラマ「鎌倉殿の13人」で三浦義村(平六)を演じた山本耕史が記憶に新しいことから、「鍛えて平六の肉体を超えろ」「昨年から出来たとおぼしき“脱衣枠”(なんだそれw)今年は平八郎クンに決まったらしい」「急に健康肉体美をさらされて動揺&よく見てなかったから、また披露の場を設けて」と今後も肉体美を披露してほしいという声が多く寄せられた。(今井優)

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