マーベル新作『クレイヴン・ザ・ハンター』秋日本公開 鮮烈アクション満載の予告編公開
『スパイダーマン』や『ヴェノム』シリーズのソニー・ピクチャーズ製作によるマーベル最新作『クレイヴン・ザ・ハンター』の日本公開が秋に決定し、残虐描写満載の迫力あふれるアクションシーンを詰め込んだ日本語字幕付きの予告編が公開された。
クレイヴン・ザ・ハンターは、素手で猛獣を倒せるほどの身体能力と五感を持った最強のハンター。自分より強い者を認めず、全ての相手を狩り尽くそうとする狂気を秘めたヴィランであり、原作コミックでもスパイダーマンを狙う宿敵として描かれている。
幼くして母親を亡くした少年セルゲイは、冷徹な父親から「強き者が生き残る。相手を全て獲物と思え」という精神を叩きこまれて育つが、その軟弱な性分から父親の期待に応えられずにいた。ある日、父親と共に狩猟に出たセルゲイは、ライオンに襲われ生死を彷徨う事態に。死と直面した彼の中である本能が目覚める。
予告編では、ライオンから特殊能力を得て別人のように生まれ変わった、クレイヴン・ザ・ハンター覚醒の瞬間が。「父親がもたらした悪を始末する」と言いながら次々と獲物を狩っていくクレイヴン。ソニーによるマーベル作品で初めてR指定となる、容赦ない描写満載のアクションシーンが映し出される。
さらに、クレイヴンが蜘蛛に囲まれる、スパイダーマンとのつながりを示唆するような場面や、同じく「スパイダーマン」シリーズの悪役であるライノと思われるキャラクターの腕がサイの皮膚のように変形する場面も収められている。
クレイヴン役は、マーベル映画『アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン』でクイックシルバーを演じたアーロン・テイラー=ジョンソン。ヒロインのカリプソ役を『ウエスト・サイド・ストーリー』のアリアナ・デボーズ、クレイヴンの父親をオスカー俳優のラッセル・クロウが演じるなど豪華キャストが集結。
監督は『オール・イズ・ロスト ~最後の手紙~』『トリプル・フロンティア』のJ・C・チャンダー。脚本は『アイアンマン』のアート・マーカムとマット・ハロウェイ、『イコライザー』のリチャード・ウェンクが担当した。(編集部・入倉功一)
映画『クレイヴン・ザ・ハンター』は2023年秋全国公開