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今夜『キングダム3』冒頭シーン11分間が金ローでノーカット放送!

映画『キングダム 運命の炎』は7月28日公開!
映画『キングダム 運命の炎』は7月28日公開! - (C)原泰久/集英社 (C)2023映画「キングダム」製作委員会

 本日初日を迎えた映画『キングダム 運命の炎』の冒頭シーン11分間が、今夜放送の日本テレビ系・金曜ロードショーで一挙にノーカット放送される。

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 28日の金曜ロードショーでは、シリーズ最新作『キングダム 運命の炎』の公開を記念して、前作『キングダム2 遥かなる大地へ』(2022)を本編ノーカットで地上波初放送。放送はいつもより早い、よる7時56分スタートとなり、番組の後半で『キングダム 運命の炎』の冒頭シーンがノーカットで11分間まるまる公開される。

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 『キングダム2 遥かなる大地へ』は、原泰久の漫画を実写映画化した『キングダム』(2019)の続編。天下の大将軍になる夢を抱く戦災孤児の少年・信(山崎賢人、崎はたつさき)が、秦軍の一員として初陣に挑む「蛇甘(だかん)平原の戦い」で、隣国・魏と苛烈な戦いを繰り広げる。信役の山崎をはじめ、秦国の若き王・エイ政役の吉沢亮、河了貂役の橋本環奈、王騎役の大沢たかおらが再集結。今作から、羌カイ役の清野菜名、羌象役の山本千尋、ヒョウ公役の豊川悦司、呂不韋役の佐藤浩市、昌平君役の玉木宏、呉慶役の小澤征悦らが出演する。

 シリーズ3作目となる『キングダム 運命の炎』では、エイ政(吉沢)の壮絶な過去が明らかになる「紫夏編」と、隣国・趙との決死の戦いに挑む「馬陽の戦い」が描かれる。今作には、新たに紫夏役の、趙荘役の山本耕史、馮忌役の片岡愛之助、万極役の山田裕貴らが出演する。監督は、1作目から引き続き佐藤信介。脚本も黒岩勉&原作者の原が続投する。主題歌は宇多田ヒカルの「Gold ~また逢う日まで~」。(清水一)

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