「仮面ライダーガッチャード」第33話 カグヤ様、降臨!ダークキバら歴代ライダー参戦【あらすじ】
特撮ドラマ「仮面ライダーガッチャード」(テレビ朝日系)の第33話「伝説(レジェンド)ライダー?100年早いな!」が、28日午前9時から放送される。同作のスピンオフから、仮面ライダーレジェンド/鳳桜・カグヤ・クォーツ(永田聖一朗)が登場するほか、ダークキバ、エターナルといった歴代ライダーも参戦する。
【画像】仮面ライダーレジェンドの新たな姿!第33話場面カット
一ノ瀬宝太郎/仮面ライダーガッチャード(本島純政)らの前に、謎の組織「ハンドレッド」のサイゲツ(高木勝也)、ミメイ(谷口布実)、タソガレ(橋渡竜馬)が現れた。この世界にある超兵器を探しているという3人は、カッシーン軍団を呼び寄せ、人々を襲撃する。
「俺たちが止める!」と怒りをあらわにする宝太郎らの前で、サイゲツらはダークキバなどの仮面ライダーに変身。宝太郎、九堂りんね/仮面ライダーマジェード(松本麗世)、黒鋼スパナ/ヴァルバラド(藤林泰也)も仮面ライダーに変身して立ち向かう。(編集部・倉本拓弥)