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【おむすび第15回ネタバレ注意】聖人(北村有起哉)が思わぬことを聞く

「おむすび」第15回より
「おむすび」第15回より - (C) NHK

 橋本環奈が主演を務める連続テレビ小説「おむすび」(NHK総合・月~土、午前8時~ほか)は18日、第15回が放送される。

【画像】翔也(佐野勇斗)がやってきて…第15回

 朝ドラ・111作目の「おむすび」は、平成時代のギャルが栄養士となり、現代人が抱える問題を食の知識と“コミュ力”で解決していくオリジナル作品。福岡・神戸・大阪を舞台に、平成から令和の荒波をたくましく突き進むヒロインを、NHKドラマ初出演となる橋本が演じる。脚本は根本ノンジB'zの主題歌「イルミネーション」がドラマを彩り、語りをリリー・フランキーが担当する。(清水一)

▼第3週「夢って何なん?」第15回あらすじ
結(橋本)が道に迷った女性を案内したところ、糸島の寮に住む高校球児・四ツ木翔也(佐野勇斗)の母(酒井若菜)だった。そして家に帰ると、聖人(北村有起哉)から突然、家族で神戸に戻るとしたらどうするかと聞かれ、結は思考が追い付かず、わからないと答える。
翌日、放課後に港で海を眺めていると、翔也がやってきて、昨日のお礼にと栃木産のイチゴを渡そうとする。

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