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スター・ウォーズ新作「スケルトン・クルー」配信が1日前倒し!80年代テイスト満載の特別映像公開

「スター・ウォーズ:スケルトン・クルー」キービジュアル
「スター・ウォーズ:スケルトン・クルー」キービジュアル - (C)2024 Lucasfilm Ltd.

 映画『スター・ウォーズ』シリーズ新作ドラマ「スター・ウォーズ:スケルトン・クルー」の配信開始日が、12月4日から1日前倒しとなり、12月3日(朝11:00~)に変更され、新たなキービジュアルと特別映像が公開された。(翌週以降は毎週水曜日11:00配信)

「スター・ウォーズ:スケルトン・クルー」特別映像

 本作は、MCU版『スパイダーマン』シリーズを監督したジョン・ワッツと『スパイダーマン:ホームカミング』の脚本家クリストファー・フォードが手掛ける新たな「スター・ウォーズ」シリーズ。舞台は、ダース・ベイダー亡き帝国崩壊後の銀河。「マンダロリアン」や「スター・ウォーズ:アソーカ」と同じ、“ジェダイ”がおとぎ話となった時代に生きる子どもたちの大冒険を描く。

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 特別映像は、1980年代のテレビ風ナレーションで幕開け。平和な惑星で代わり映えの無い日々を送っていた4人の子どもたちが、地中に埋まった持ち主不明の巨大な宇宙船を見つけたことから、広大な銀河へと迷い込む様子が映し出されている。

 危険なクリーチャーや宇宙海賊たちに追われ絶体絶命のピンチを迎えた4人の前に現れたのは、神秘の力を操る“謎の男”。演じるのは『ファンタスティック・ビースト』シリーズなどのジュード・ロウだ。この5人に新たなドロイドも加わった乗組員チーム「スケルトン・クルー」が、地図もなければ、家族もいない未知の銀河で、故郷に戻るための冒険を繰り広げる。

 どこか『グーニーズ』(1985)などのアドベンチャー映画を彷彿させるテイストで、「スティーヴン・スピルバーグによる1980年代の青春冒険映画の銀河版」といった雰囲気の本作。『スター・ウォーズ』としてはもちろん、子どもたちの成長と青春を描いた、ジュブナイル作品としても楽しめるシリーズを期待させる。(編集部・入倉功一)

「スター・ウォーズ:スケルトン・クルー」は12月3日よりディズニープラスにて初回2話日米同時独占配信開始

『スター・ウォーズ:スケルトン・クルー』|アドベンチャー編30秒|Disney+ (ディズニープラス) » 動画の詳細
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