舞台版『グレイテスト・ショーマン』2026年春に世界初上演へ!

ヒュー・ジャックマン主演ミュージカル映画『グレイテスト・ショーマン』(2017)の舞台化作品は、ウエストエンドやブロードウェイに先駆け、2026年3月頃にイギリス・ブリストルの劇場で世界初上演される予定だという。Deadlineが報じた。
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19世紀半ばのアメリカでショービジネスの原点を築いた伝説の興行師P・T・バーナムの半生を、マイケル・グレイシー監督が『ラ・ラ・ランド』のソングライターチーム、ベンジ・パセック&ジャスティン・ポールによるキャッチーで力強い9曲と共に描いた本作。バーナム役のヒューをはじめ、ザック・エフロン、ゼンデイヤ、キアラ・セトルら歌って踊れるキャストのパフォーマンスは圧巻で、驚異的なロングランヒットを記録した。
舞台版は、ディズニー・シアトリカル・グループが制作。映画版の人気楽曲の数々はそのままに、パセック&ポールが新たに5曲を書き下ろした。「ブック・オブ・モルモン」の演出と舞台版『お熱いのがお好き』の振り付けでトニー賞に輝いているケイシー・ニコロウが、演出と振り付けを手掛ける。
新キャラクターは登場しないものの、映画版の登場人物たちを少し違った風に表現する可能性があり、バーナムの妻チャリティ(映画版で演じたのはミシェル・ウィリアムズ)に関しては、主体性ときちんとしたストーリー展開をもたせるとのこと。脚本は、ドラマ「ハイスクール・ミュージカル:ザ・ミュージカル」のティム・フェデリーだ。
なお、映画版のキャストがそのまま舞台版に出演する予定はない。主要キャストの選考は6か月にわたって続いており、今後イギリス各地でのオーディションも行われ、12月下旬もしくは来年1月初旬からリハーサルに入る予定となっている。(編集部・市川遥)