25時 (2003):作品情報
25時 (2003)見どころ
2001年に発表され、滅多に出会えない傑作として全米の話題をさらったデイヴィッド・ベニオフの長編小説を、鬼才スパイク・リーが映画化。『スパイダーマン』のトビー・マグワイアが初めてプロデューサーを務めている。主演にエドワード・ノートン、脇を固めるのはフィリップ・シーモア・ホフマンやアンナ・パキンといった実力派揃い。ニューヨークを舞台に、明日収監される男の"最後の24時間"を、自己嫌悪と悲哀たっぷりに、男の友情も絡めて描く感動作。
あらすじ
ドラッグ・ディーラーのモンティ(エドワード・ノートン)は、自宅のソファから、大量のヘロインを押収され明日収監される。最後の自由な24時間で、やらなければならないことは、2人の親友への頼み。マフィアとの決別。そして、自分を密告したのは恋人なのかどうかも……。
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キャスト
スタッフ
- 監督
- 原作・脚本
- 製作
- 撮影
- 音楽
映画詳細データ
- 英題
- 25TH HOUR
- 製作国
- アメリカ
- 配給
-
- アスミック・エース エンタテインメント
- 技術
- カラー/スコープサイズ/ドルビーデジタル
- (恵比寿ガーデンシネマ)