通勤電車の窓から不倫現場を目撃…エミリー・ブラント主演ミステリーが1位
先週末(10月7日~10月9日)の全米ボックスオフィスランキングが発表され、『ボーダーライン』や『オール・ユー・ニード・イズ・キル』のエミリー・ブラントが主演を務めたミステリー映画『ガール・オン・ザ・トレイン』が興行収入2,453万6,265ドル(約24億5,362万6,500円)で初登場1位に輝いた。
奇妙な子供たちが暮らす施設…ティム・バートンのダークファンタジーが首位!
先週末(9月30日~10月2日)の全米ボックスオフィスランキングが発表され、ティム・バートン監督のダークファンタジー映画『ミス・ペレグリンズ・ホーム・フォー・ピキュリアー・チルドレン(原題) / Miss Peregrine’s Home for Peculiar Children』が興行収入2,887万1,140ドル(約28億8,711万4,000円)で首位デビューを果たした。
多様な人種で構成!リメイク版『荒野の七人』が首位デビュー
先週末(9月23日~9月25日)の全米ボックスオフィスランキングが発表され、『七人の侍』と『荒野の七人』を原案にした映画『マグニフィセント・セブン』が興行収入3,470万3,397ドル(約34億7,033万9,700円)で首位デビューを果たした。
『ハドソン川の奇跡』が首位キープ!『ブリジット・ジョーンズ』新作は想定外の結果に
先週末(9月16日~9月18日)の全米ボックスオフィスランキングが発表され、クリント・イーストウッド監督とトム・ハンクスのタッグ作『ハドソン川の奇跡』が興行収入2,165万3,017ドル(約21億6,530万1,700円)で2週連続の1位に輝いた。
奇跡の生還劇!イーストウッド×トム・ハンクスのタッグ作が記録樹立で首位デビュー!
先週末(9月9日~9月11日)の全米ボックスオフィスランキングが発表され、名匠クリント・イーストウッド監督と名優トム・ハンクスのタッグ作『ハドソン川の奇跡』が興行収入3,502万8,301ドル(約35億283万100円)で初登場1位に輝いた。
盲目の老人が強盗に入った若者たちを狩る…衝撃ホラーがV2
先週末(9月2日~9月4日)の全米ボックスオフィスランキングが発表され、強盗に入った若者3人組が家の主である盲目の老人から狩られる恐怖を描いたスリラー/ホラー映画『ドント・ブリーズ(原題) / Don't Breathe』が興行収入1,583万3,223ドル(約15億8,332万2,300円)で2週連続となる首位に輝いた。
盲目の老人が強盗に入った若者たちを狩る…衝撃のスリラーが首位デビュー!
先週末(8月26日~8月28日)の全米ボックスオフィスランキングが発表され、強盗に入った若者たちが家の主である盲目の老人から狩られる恐怖を描いたスリラー映画『ドント・ブリーズ(原題) / Don't Breathe』が興行収入2,641万1,706ドル(約26億4,117万600円)というスマッシュヒットを飛ばして初登場1位に輝いた。
『ベン・ハー』リメイク、初登場6位に沈む…『スーサイド・スクワッド』がV3
先週末(8月19日~8月21日)の全米ボックスオフィスランキングが発表され、同名小説の5度目の映画化となる『ベン・ハー』が1億ドル(約100億円)の製作費をかけたものの興行収入1,120万3,815ドル(約11億2,038万1,500円)しか上げられず、初登場6位に沈み波紋を呼んでいる。
ディズニー新作、R指定ソーセージアニメに敗北!『スーサイド・スクワッド』はV2
先週末(8月12日~8月14日)の全米ボックスオフィスランキングが発表され、DCコミックスの悪役が勢ぞろいする映画『スーサイド・スクワッド』が興行収入4,353万6,013ドル(約43億5,360万1,300円)で2週連続となる1位に輝いた。
『スーサイド・スクワッド』8月のオープニング興収新記録!『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』抜き
先週末(8月5日~8月7日)の全米ボックスオフィスランキングが発表され、DCコミックスの悪役が勢ぞろいする映画『スーサイド・スクワッド』が興行収入1億3,368万2,248ドル(約133億6,822万4,800円)を稼ぎ出し、断トツの初登場1位に輝いた。
マット・デイモンの9年ぶり『ジェイソン・ボーン』堂々首位デビュー!
先週末(7月29日~7月31日)の全米ボックスオフィスランキングが発表され、マット・デイモン主演の人気アクションシリーズ最新作『ジェイソン・ボーン』が興行収入5,921万5,365ドル(約59億2,153万6,500円)で首位デビューを果たした。
『スター・トレック BEYOND』初登場1位!ジェームズ・ワン製作ホラーは3位
先週末(7月22日~7月24日)の全米ボックスオフィスランキングが発表され、人気SFシリーズ第3弾『スター・トレック BEYOND』が興行収入5,925万3,211ドル(約59億2,532万1,100円)で初登場1位に輝いた。
『ファインディング・ドリー』アニメ映画史上最大のヒット作に!
先週末(7月15日~7月17日)の全米ボックスオフィスランキングが発表され、公開5週目となる『ファインディング・ドリー』が4位にランクインした。
『シビル・ウォー』超え!『ニモ』続編が今年最大のヒット作に
先週末(7月8日~7月10日)の全米ボックスオフィスランキングが発表され、映画『ミニオンズ』のイルミネーション・エンターテインメントが手掛けた新作『ペット』が興行収入1億435万2,905ドル(約104億3,529万500円)という大ヒットで首位デビューを果たした。
『ニモ』続編V3!『ターザン:REBORN』健闘もスピルバーグ新作ファンタジーは…
先週末(7月1日~7月3日)の全米ボックスオフィスランキングが発表され、映画『ターザン:REBORN』やスティーヴン・スピルバーグ監督久々のファンタジー『BFG:ビッグ・フレンドリー・ジャイアント』などが新たに公開されたが、公開3週目となるディズニー/ピクサーの『ファインディング・ドリー』が興行収入4,181万7,176ドル(約41億8,171万7,600円)で首位の座を守った。
『ニモ』続編、『インデペンデンス・デイ』続編を撃破!
先週末(6月24日~6月26日)の全米ボックスオフィスランキングが発表され、映画『ファインディング・ニモ』の13年ぶりの続編『ファインディング・ドリー』が興行収入7,295万9,954ドル(約80億2,559万4,940円)で2週連続となる首位を獲得した。
『ファインディング・ドリー』アニメ史上No.1オープニング興収!ミニオンズ&シュレック3を超えた!
先週末(6月17日~6月19日)の全米ボックスオフィスランキングが発表され、ディズニー/ピクサー映画『ファインディング・ドリー』が興行収入1億3,506万273ドル(約148億5,663万30円)を稼ぎ出し、断トツの初登場1位に輝いた。
続編対決!実話ホラー『死霊館』が『グランド・イリュージョン』に大勝利
先週末(6月10日~6月12日)の全米ボックスオフィスランキングが発表され、大ヒットホラー映画の続編『死霊館 エンフィールド事件』が興行収入4,040万6,314ドル(約44億4,469万4,540円)で首位デビューを果たした。
カメ忍者『タートルズ』続編が首位デビュー!『X-MEN』を抑え
先週末(6月3日~6月5日)の全米ボックスオフィスランキングが発表され、映画『ミュータント・ニンジャ・タートルズ:影<シャドウズ>』が興行収入3,531万6,382ドル(約38億8,480万2,020円)で初登場1位に輝いた。
『アリス・イン・ワンダーランド』続編、まさかのがっかり興収…前作の23%しか稼げず
先週末(5月27日~5月29日)の全米ボックスオフィスランキングが発表され、映画『X-MEN:アポカリプス』が興行収入6,576万9,562ドル(約72億3,465万1,820円)で首位デビューを果たした。