今年60歳のリーアム・ニーソンのアクション・アドベンチャー映画『ザ・グレイ』が全米ナンバーワン! -1月30日版
ここ数年、新アクション・ヒーロー的存在となっているリーアム・ニーソンの新作アクション・アドベンチャー映画『ザ・グレイ(原題) / The Grey』が1,967万ドル(約15億7,360万円)をたたき出し、全米ナンバーワン映画に輝いた。
ソダーバーグ監督新作はトップ5圏外!『アンダーワールド』最新作がナンバーワンに! -1月23日版
シリーズ4作目、およそ3年ぶりとなった映画『アンダーワールド』シリーズの新作映画『アンダーワールド 覚醒』が2,531万ドル(約20億2,480万円)をたたき出して全米トップの座についた。
久しぶりのマーク・ウォールバーグ主演の新作が全米トップに! - 1月16日版
ゴールデン・グローブ賞授賞式の発表と重なった週末ボックスオフィスは、マーク・ウォールバーグのサスペンス・アクション作品『コントラバンド(原題) / Contraband』 が2,450万ドル(約19億6,000万円)の収益を上げ、全米ナンバーワン映画となった。
真冬にブルルっ!新作ホラー映画が予想外の大ヒットでナンバーワン! -1月9日版
大ヒット中のトム・クルーズ主演映画『ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル』をけ散らし、1月のデビュー週末興収記録において第3位という記録を打ち立て、映画『ザ・デビル・インサイド(原題) / The Devil Inside』が全米ナンバーワン映画となった。
新年満員御礼!『ミッション:インポッシブル』最新作が2週連続トップ! -1月2日版
年明け1発目のボックスオフィス・バトルの勝者は2週連続で映画『ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル』となり、トム・クルーズ陣営にとっては幸先のいい新年の始まりとなった。
アメリカでもトム・クルーズ強し!『ミッション・インポッシブル』最新作が堂々のナンバーワン! -12月26日版
週末から全米一般公開となったトム・クルーズ主演の大作映画『ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル』がクリスマス週末に2,950万ドル(約23億6,000万円)をたたき出し、初登場のスティーヴン・スピルバーグ監督の新作2本をけ散らして全米ナンバーワン映画となった。
トップ3がすべて続編もの!今週末もちょっと寂しいボックスオフィス、『シャーロック・ホームズ』の続編が第1位! -12月19日版
いよいよクリスマスまであと1週間足らずとなったが、今週末のボックスオフィスは先週に比べると寒さが和らいだものの、初登場第1位となった新作映画『シャーロック・ホームズ シャドウ ゲーム』の売り上げが前作と比べてかなり減少したという状況で、関係者たちは手放しでは喜べない結果となっている。
今週末も冷え冷えのボックスオフィス、アンサンブルムービー『ニューイヤーズ・イブ』がナンバーワン! -12月12日版
今週は、3週連続で首位を守っていた映画『トワイライト・サーガ/ブレイキング・ドーンPart 1』がトップの座を明け渡し、新作映画『ニューイヤーズ・イブ』が全米トップの映画となった。
『トワイライト』新作がぶっちぎりの強さで3週連続トップ! -12月5日版
先週と比べ60.3パーセントの降下率だったものの3週連続でボックスオフィス第1位に輝いたのは映画『トワイライト・サーガ/ブレイキング・ドーン Part 1』だった。
ヴァンパイア強し!感謝祭連休は『トワイライト』最新作が2週連続で全米第1位に! -11月28日版
映画館のかき入れ時ともいわれるアメリカの祭日、サンクスギビングデーこと感謝祭。
ぶっちぎり大ヒット!『トワイライト』最新作が、いきなり1億ドル超えで全米トップに! -11月21日版
ペンギン対ヴァンパイア……今週のチャート争いは強豪同士の一騎打ちになるかと思いきや、映画『トワイライト・サーガ/ブレイキング・ドーン Part 1』が週末興収1億3,812万ドル(約110億4,960万円)というすさまじい記録をたたき出し、第2位と大差で全米映画ナンバーワンになった。
新作アクション大作『インモータルズ -神々の戦い-』が全米トップに降臨! -11月14日版
今週のランキングはちまたの予想通り、ギリシア神話の神々を扱ったアクション大作映画『インモータルズ -神々の戦い-』が3,221万ドル(約25億7,680万円)をたたき出し、見事全米映画トップの座におさまった。
ファミリー・アニメ映画『長ぐつをはいたネコ』が余裕で2週連続ナンバーワン! -11月7日版
先週と比較してたったの3パーセント収益減という絶好調なドリームワークス製作のファミリー・アニメ映画『長ぐつをはいたネコ』が、3,305万ドル(約26億4,400万円)をたたき出して2週連続で全米映画第1位に輝いた。
ハロウィーンなのに『パラノーマル・アクティビティ3』が王座から滑落!ファミリー・アニメ『長ぐつをはいたネコ』が1位 -10月31日版
日本では竹中直人の声でおなじみとなったアニメーション映画『シュレック』シリーズ人気者である「長ぐつをはいたネコ」が、今回はアニメーション映画で単独デビューを果たし、例年なら時期的にホラー映画がトップになることが多いハロウィーンの週末には珍しくファミリー・アニメ映画が全米ボックスオフィスの第1位に輝いた。
『パラノーマル・アクティビティ』最新作が全米トップに君臨!歴代の10月公開映画ボックスオフィス新記録を達成!-10月24日版
シリーズ3作目となる映画『パラノーマル・アクティビティ3』が、前作・前々作の公開初週の興収記録を塗り替えたばかりか、全米歴代10月公開映画の興行収入記録も更新して、全米ナンバーワン映画に輝いた。
リメイク版『フットルース』が敗北!『リアル・スティール』が2週連続ナンバーワン! -10月17日版
前週と比べて興収が40.4パーセントダウンしたものの1,629万ドル(約13億320万円)の収益を上げ、ヒュー・ジャックマン主演の『リアル・スティール』が2週連続全米ナンバーワン映画の座に輝いた。
日米でPR方針が違うヒュー・ジャックマン出演最新作『リアル・スティール』が全米トップに! -10月10日版
ヒュー・ジャックマン主演の新作映画『リアル・スティール』が、2,732万ドル(約21億8,560万円)の興収を上げて今週の全米ナンバーワン映画に輝いた。
ブラピもライオン・キングもごぼう抜き!イルカの大ジャンプ映画『ドルフィン・テール』トップへ! -10月3日版
先週初登場第3位だった映画『ドルフィン・テール(原題) / Dolphin Tale』が、先週トップの映画『ライオン・キング/ディズニー デジタル3D』を引きずり下ろし、第2位だった映画『マネーボール』を飛び越えて全米映画ナンバーワンとなった。
驚き!ブラピの新作を食って3D版『ライオン・キング』が2週連続全米ナンバーワン!! -9月26日版
実話を基にしたブラッド・ピット主演で話題の新作映画『マネーボール』をもろともせず、ディズニー名作アニメ映画『ライオン・キング/ディズニー デジタル3D』が2,193万ドル(17億5,440万円)をたたき出して、2週連続の全米ボックスオフィスの王となった。
ディズニー不朽の名作『ライオン・キング』3D版が17年の時を越えて再び全米トップに! -9月19日版
今週全米トップに輝いた映画は、およそ17年前に初公開されたディズニー・アニメ映画『ライオン・キング』の3Dバージョンである映画『ライオン・キング/ディズニー デジタル3D』で、リバイバル映画としては1997年3月にデジタル版で再お目見えした映画『スター・ウォーズ/ジェダイの復讐 特別篇』以来の初登場でナンバーワンの映画となった。