松坂桃李、30歳の節目を振り返る 映画『居眠り磐音』インタビュー
映画『孤狼の血』『娼年』など数々の作品に出演してきた松坂桃李が、最新作『居眠り磐音』について、また30歳の節目を振り返った。
〜作品の見どころ〜
佐伯泰英の小説シリーズを、『娼年』などの松坂桃李の主演で映画化した時代劇。普段は人情に厚く穏やかな主人公が、「居眠り剣法」でさっそうと悪を斬る。『超高速!参勤交代』シリーズなどの本木克英が監督を務め、脚本をドラマ「ちかえもん」などの藤本有紀が手掛ける。
〜あらすじ〜
豊後関前藩の坂崎磐音(松坂桃李)と小林琴平、河井慎之輔は、幼なじみだった。磐音が琴平の妹・奈緒との祝言を控えていたある日、事件が起こり、磐音は二人の幼なじみを失う。奈緒を置いて関前を去り、江戸で浪人として生活することになった磐音は、昼はうなぎ割き、夜は両替商の用心棒として働き始める。
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作品情報:cinematoday.jp
公式サイト:iwane-movie.jp
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